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お客様の声

金沢市 K様の声

西川建築工房に建築依頼した要因
歩行障害を持つ高齢者に優しい住宅を建てようと思い高断熱住宅を探していたところ、知人より室蘭工大の鎌田紀彦教授を紹介され、「新住協」より資料が送られてきた。鎌田教授の住宅理念は極めてわかりやすく理にかなっており、この構想に沿って作れば良いと考えた。すぐに金沢とほぼ同じ自然環境にある新潟県長岡市の「家‘Sハセガワ株式会社」の新住協モデルハウスを見学、説明を聞いて決断した。しかし、金沢の工事は引き受けられないと返事をされたので、「新住協」の事務局に相談したところ、「西川建築工房」の西川智隆さんを勧められた。西川建築工房へ赴き、私どもの要望を伝え、説明を受けた結果、工事を依頼することにした。

決断した要因は3つ。
@私どもの要望、質問に無駄のない話し方で答えられ、新住協の理念を理解されているとの印象を得たこと。
A親子四代の大工さんで、父上もしっかり息子さんをサポートすると言われ、これまで手作りの家を作ってこられた真摯な人柄を感じたこと。
B住宅は完成したときからメンテナンスが必要になる。この点から世代を継いで技術を継承されている将来性のある若い大工さんに建ててもらうのが望ましいと考えたこと。

新住協の技術指導を期待して、若い研究熱心な次世代の大工さんを信じて大きな老後の資金を賭けた。実績ある大手の建築業者に依頼する方策もあった。しかし鎌田教授が提唱されている住宅が出来上がるとは限らない。様々な理由で妥協を強いられる可能性が高いであろう。これまでの経験から、確固とした目標を持つ若者の方が、いわゆるベテランより良い仕事をすることを知っていた。
新居は、地鎮祭より約1年を費やして5月に完成し、そのあと細かい手直しをしながら10月下旬まで5か月間住んできたが、西川建築工房に建築依頼した決断は間違いなかったと思っている。
西川建築工房の工事に取り組む姿勢
@設計者の意図に沿って、「新住協」関係者に相談、指導を求めながら、親子の緊密な協力で細かいこともおろそかにしない綿密な工事をされていた。
A建築チームの人々(電気工事・左官・庭師)が極めて真面目で仕事の質が高いと感じた。
B私の趣味による音響工事、電気配線にプログラム・タイマーを設置するなど、細かい注文にも丁寧に対応された。
総括して、未知の領域にも持ち前の研究熱心な姿勢で対応しているとの印象を得た。工事中の打ち合わせも丁寧で手抜きはなく、依頼主との意思疎通に気を配って工事に取り組まれた姿勢に満足している。現今の情報機器の使用にも精通されていることは工事中からも実感していたが、完成後、関係書類、設計仕様、工事過程の写真、などすべての記録文書を入れたDVDを頂いた。これは、私どものあとに住む人にも必須の資料であり感謝している。
完成後、全体を振り返っての感想
@シンプルな構造で無駄のない間取り、災害に強い百年住宅である。障害をもつ後期高齢者が自力で生活でき、寝たきりの状態になっても在宅介護で住める家が完成している。
A断熱・気密効果が極めて高く(完成時の実測値で、Q値0.861、C値0.4、計算上の年間暖房エネルギー消費量767kwh次世代基準1/10以下)、外界の気象変化を体感しない快適な室内環境が維持されている。雨、風にもほとんど気づかない頑強な家である。
B一階の納戸を天井4.0mにした結果生まれた中2階の蔵収納スペースが画期的な構造である。この収納スペースがあるため居室、廊下に物を置かずに済み、居住空間を目的通り広く使うことができる。結果として掃除が極めて容易で、埃がたまりにくい清潔な住居になった。
西川建築工房に期待すること
今後、大手ハウスメーカーによる規格品住宅には満足できず、質の高いこだわりの注文住宅を求める顧客は、リフォームを含めて少なからずいるのではなかろうか。これに応え得る高度な技術をもつ工務店としてこれからも成長し続けてほしい。私どもの小さな家がその始発点となることを願っている。
新住協の印象
札幌の知人の紹介により「新住協」に出会えて、念願の高齢者木造住宅を作ることが出来たことは極めて幸運であったと思う。「新住協」は理論と実際が一致している卓越した研究団体であると確信した。零下20度の冬に訪れたスウェーデンの高断熱住宅より優れているのではなかろうか。
住んでみて
@夏の暮らし
今夏は外気温35度以上、湿度が80-90%におよぶ気象のもとでも屋内は室温25度前後、湿度60%以下に維持され、快適な生活ができた。もちろんエアコンは使用したが、その使用電力は従来の家屋よりはるかに少ない。ただし居住開始は5月中旬で、はじめは住み方が判らず、鎌田教授の論文を読み、外界と室内の温度、湿度を見ながら排熱塔、窓の開閉を試行錯誤した。この住宅の使い方に習熟すればエアコンの使用は大幅に少なくなると期待している。
A冬の暮らし
冬季にはこの断熱住宅は真価を発揮すると期待している。10月下旬、夜間、早朝は金沢も外気温が10度以下となり、通常家屋では暖房が必要となっているが、我が家では室温が常に24-25度に保たれている。厳冬期になっても一回の床暖房を早朝に短時間作動させるだけで2階の暖房も十分であろうと想定している。
Bその他
細かい要望であるが、寝室の排熱塔の遮光対策が十分でなく、早朝より室内が明るくなるのが難点で、この対策を考慮中である。また、郵便受けについてだが、長期家を不在にしてもすべての郵便物を屋内に収納できる郵便受けを希望した。しかし壁厚300mmの玄関壁に断熱、気密性を損なわないように作った郵便受けは開口部が狭すぎて2日間以上不在にするときにはその都度新聞は止めなければならない。外部に鍵付きのポストを置く案もあるがセキュリティーの観点から望ましくない。現在も思案中である。
私の住宅観
@基本構造を重視する。基礎工事(コンクリートの強度など)、耐震、断熱、気密構造を万全にする。
A配管、配線は常時点検、管理できる構造にする。
B間取りは簡素にして、動線は短く、掃除が容易な清潔な家屋にする。
C和室にこだわらず、クリーニングできる内装にして、見栄えは考慮しない。
D住む人優先で、余分な部屋は作らず、バリアフリー、車いす対応とする。介護が必要となったときを考え、他人が介助に入りやすい構造にする。

今回、実測値でQ値:0.861、C値0.4、計算上の年間暖房エネルギー消費量:767kwhで、次世代基準1/10以下の高断熱、高気密住宅が出来上がった。ただ老人二人のみが生活できる間取りで、子供など親族が来ても寝るスペースがない極めて無愛想な家になっている。地下室はないが、水道、電気、排水などの配管は床下空間で維持、管理できる構造で、2階部分は中2階の蔵から点検できるようになっている。
基本構造にこだわり、エレベーターも設置、キッチンを重視、趣味の天井高のオーディオルームを作ったので、建築費は想定以上となった。80歳と高齢で、後の人生も想定外なので、老後の生活資金を投入した、自宅で人生を全うできるように願って、介護施設に入る資金を自宅に使った。
 
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